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ゲストハウス&ホステルの設計運営はじめてます。

2018.5.31

ホームページが刷新されて、うっかりもう消えたかと思っていたブログですが、復活します。
世界情勢も阿波座(9大阪事務所の場所)周辺でも色々変化があった中、9も変化していました。

変化#1!昨年から弊社9はゲストハウス&ホステルの設計運営もはじめていました。



MAISON DE 9(メゾンドヌフ)
一軒貸しの宿となっています。

まず谷町の三件長屋を全てリノベーションしまして、そのうちの真ん中を宿としてリノベーションし、運営までをおこなっています。
日本だけではなく海外の旅行者にも、いえ海外の方にこそ、和の様式を現在の感覚で再編した空間で過ごしてみて欲しい、
という思いからはじめました。
純和式ではない、あまりみたことのない和式。

中をのぞいてみます。



墨一色の世界。床、壁、天井、扉に襖に箪笥もカーテンも全てが墨色。濃灰色です。
その濃灰と、庭や玄関からの外光が対極的です。陰と陽の対比。




玄関入ってすぐの陰陽対比。能面が玄関で出迎えます。




「びっくりするで真っ暗でなんも見えへんで」との噂とは、違う意味のびっくりと感動を感じました私。
いやいや墨の中に色々見えてきます。 あちこち対比的でドキッとするポイントがせまりくる 笑。 他にも対極的なモノが多く、、




古民家の扉を丸ごと全面ガラスのドアに取り替えました。



床の間や掛け軸のある和室にヨーロッパ製巨大工場用ライト、和洋の対比。



日本刀&障子とスタンドライト。 障子は現調の時から元々の長屋についていたものです。カッコイイです。 ここにも和洋の対比。



土間の部分には透明ウレタン塗料を流し入れ、最もシンプルなステンレスキッチンを置いています。床が黒く濡れたように光ってます。



闇の中に、色気がちらちらとただよっています。緊張と緩和、緊張と色気。



みなが集うリビングは完全に、和室に洋のインテリアという和洋の対比。



お風呂は唯一真っ白の空間。この一軒家に対しての対比の極みです。小さなまどからは庭が楽しめます。

そのお庭はこんな感じ和の庭。



古民家の再生物件になるのですが、当時のように再生するのではなく、今尚魅力的に利用しやすくなるよう再編集しているようです。
「古民家の神秘性をのこし、対比により際立たせる、日本再生の実験です©️久田」

ぜひぜひ宿泊体験して頂きたいですが、
ありがたいコトにすぐに予約でいっぱいに…という状態、

久田が載せろと自慢の星評価。。予約もいつも満員になります。




そして補足です。ここで展示されているモノたちは、もうすぐネットで購入可能になります。
こちらも準備できましたら、すぐお知らせします。



ではではまた一ヶ月後くらいに…(多分)




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