サウナ投資について

Dispersed Hotel

空き家と遊休地を活用したサウナと分散型ホテル|SAUN9NE(サウナイン)

「SAUN9NE(サウナイン)」は、サードウェーブサウナを通じて富裕層インバウンド旅行者を日本のローカルに招き、失われつつある神秘的で美しい日本を未来に残すことを目的としています。代表を務める久田一男は、サウナクリエーティブディレクターとしてこのプロジェクトを推進しています。

サウナインは、サードウェーブサウナブーム、インバウンド旅行者の増加、工事費に使える補助金の3つの要素を活用し、利回り50%も可能なサウナの企画、設計デザイン、運営、プロダクト開発をトータルで提供するワンストップサービスブランドです。

2022年10月にオープンしたサウナイン大阪東心斎橋は、1泊平均5万円で稼働率80%を超えています。2023年5月には東京北参道、さらに大阪天満宮、淡路島西海岸、東京奥多摩にも年内にオープン予定です。

日本のローカルには、美しい自然と文化、そして清らかな水があります。これらの要素を活かして、世界最高のサードウェーブサウナをつくることが可能です。そのモデルケースとして、永株式会社、スウェット株式会社と共同で新潟県の妙高高原に約2500坪の土地に建つ旧ホテルを購入し、チェックインカウンターを兼ねたパブリックサウナを有する分散型ホテルをオープン予定です。分散型ホテルは、通常のホテルとは異なり、街全体がホテルとなるため、地元経済への貢献が期待できます。

ウエルネスを重視する富裕層インバウンド旅行者に向け、サウナをチェックインカウンターとする分散型ホテルは、高利回りの不動産投資であり、空き家活用や地方創生にもつながります。

久田と一緒にサウナを作りませんか?弊社のサウナで打ち合わせも可能です。

「サウナリトリート」戦略

1.サードウェーブサウナ

北欧の低温コミュニケート型とは異なり、禅のような精神的な境地を体験できるジャパニーズサウナ。
・セカンドウェーブvsサードウェーブ ※1
・北欧サウナvs「ととのう」日本サウナ ※2

2.多人数長期宿泊

多人数が長期滞在可能なサウナリトリートにより、滞在中に心身のリフレッシュを提供する。
・外資系ラグジュアリーホテルvsサウナイン ※3
・パブリックサウナvsサウナ付き宿泊施設 ※4

3.日本のデザイン

西欧の装飾過多なデザインコピーではなく、日本の伝統を基に質素でありながら刺激をうける空間デザインを採用。
・西欧デザインvs日本デザイン ※5